福リハニュース

ロボットスーツHAL 速報

ロボットスーツHAL

単脚タイプが使用できるようになりました。

 
単脚タイプの特徴は
軽装で重量が軽く装着が簡単です。
 
両脚タイプでは主に装着者の皮膚表面に流れる微弱な生体電位を感知することでHALが動作を
アシストする仕組みでしたが、単脚タイプでは、あらかじめインプットされた動作プログラムに基づいてアシストを行うことが可能です。

さらに、単脚タイプでは装備が簡素化され重量の軽減と装着時間のスピードアップが可能になりました。
(両脚タイプと違って、取り付ける電極が少なく、装着時間は5〜10分程度。患者さんの負担も軽減されます。)
 
 
写真はリハビリスタッフが導入テストを行っているところです
ロボットスーツに興味のある方は、当院リハビリスタッフにお尋ね下さい。
 
  • 2013年01月18日
  • 福リハ広報

ソフトバンク多村選手来院

11月14日、ソフトバンクホークスの多村選手が挨拶をかねてご来院されました。まだ、契約してないのでソフトバンクと言っていいです(笑)と多村選手より聞きましたのでこの時点ではソフトバンクとして紹介致します。

横浜DeNAベイスターズにいっても、福岡リハビリテーション病院は多村選手を応援しています!!

 

  • 2012年11月15日
  • 福リハ広報

HALの取材がきました。

本日、共同通信社より当院ドクター入江にHALについての取材が入りました。

まだ、何処で掲載されるかはわかりませんが、掲載されるときはまたご報告します。

  • 2012年11月07日
  • 福リハ広報

HAL情報交換会

ロボットスーツHALの運用について、原土井病院との情報交換会を行いました。

実際の運用上でのヒントやノウハウなどをお互いの病院で意見交換しました。

  • 2012年10月31日
  • 福リハ広報

金メダリスト!!

ロンドンパラリンピック

ゴールボールで見事金メダルを獲得した、小宮選手と浦田選手が来てくれました。

お二人は今日もトレーニング!! そして、挨拶回りと忙しい日々だそうです。

写真は、当院の理学療法士との4ショットです。

金メダル、本物は想像以上に重いです・・・・

  • 2012年09月18日
  • 福リハ広報

【講演会】脳卒中を予防しよう!

9月10日(月)壱岐東公民館において福岡市西区健康課主催による健康講座を実施しました。

講演は、当院脳神経外科医師 入江と脳卒中リハビリテーション認定看護師 中野が行い

約60名ほど地域の皆様にお越し頂き脳卒中予防に関する講演をさせて頂きました。

 

  • 2012年09月11日
  • 福リハ広報

ゴールボール金メダルおめでとう!!

ゴールボール女子日本代表、金メダルおめでとうございます!!

小宮さんと浦田さんホントにおでとう!!

 

福岡リハビリテーション病院スタッフ一同

  • 2012年09月08日
  • 福リハ広報

第1回西部医療連携学術講演会

 

8月21日(火)当院において、第1回西部医療連携学術講演会が行われました。
座長:当院医師 入江脳神経外科部長
演題①:「脳卒中リハビリテーション看護認定看護師の活動の現状と課題」
演者:福岡リハビリテーション病院 脳卒中リハビリテーション看護 主任 中野彩子
 
演題②:「脳梗塞発症後に中枢性疼痛を生じた症例」
演者:福岡リハビリテーション病院 神経内科 金森祐治
 
特別講演
座長:国立病院機構 九州医療センター臨床研究センター長 岡田靖先生
「 脳梗塞再発予防と抗血栓療法Innovation-頭蓋内出血回避への治療戦略-」
演者:国立病院機構 九州医療センター 脳血管内科 科長 矢坂正弘先生
 
  • 2012年08月23日
  • 福リハ広報

病院見学に来られました。

 

7月20日(金)、
医事係が参加している勉強会、
医療実務研究会の会員医療機関の方々が、
当院の見学に来院されました。
70名を超える多くの方がお見えになりました。
 
  • 2012年07月21日
  • 福リハ広報

ロボットスーツHAL™ キックオフシンポジウム

 

当院は2011年10月からロボットスーツHALを導入しています。

当院のHAL運用の特徴は、急性期病院(福岡大学病院)でHALを行った患者さんを引き続き回復期病院(当院)で継続して行っていることです。

今後HAL連携を発展させるために、様々な情報発信や他施設との交流を深めることが重要と感じています。

今後もこのような活発的な意見交換の場を設け、患者さんの健康の促進に役立てるように院内全体で取り組んでまいります。

  • 2012年07月19日
  • 福リハ広報


パソコンからのお問い合わせアクセス

お電話でのお問い合わせ 患者様専用ダイヤル (092)812-1880
Copyright (c) Fukuoka rehabilitation hospital. All rights reserved .